欲望と恋のめぐり
」のレビュー

欲望と恋のめぐり

刑部真芯

軽いタッチな。

2018年11月14日
この先生にしては お茶目な作品だったような気がします。もちろん 色々と倫理的に間違っている設定もあって 眉間に皺を寄せたくなるシーンも多々あるのですが それも引っくるめて この作品の魅力だと思うのです。5巻は 短編がいくつか入っていたのですが 邪魔でした。続編は この作品を完結するのにふさわしいものだったので 是非 お読み下さいね。
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