こんな絵とは





2018年12月23日
岩明先生も80年代の色の濃い描写だったんですね。
ここから一見薄く、時に恐ろしく、迫力のある絵になってくとは興味深い。
話は凄いなぁ。
シリアスとまったりユーモアが同居する作品もあり、あぁ根っこは変わらないなぁと何故か懐かしく不思議だ、と感じましたし、その後の作品の雰囲気がわずかだが混じってるのもなかなか気分が良かった。
デビュー作もあり岩明先生はここから来たんですね。
また、巻末の上村先生との話。
アシスタント辞めて賞貰ってすぐ亡くなられてるんですよね。
それでいて、この淡々ととした描き方。
感動モノにしない感性などはもうね、感動すら覚えました。
ここから一見薄く、時に恐ろしく、迫力のある絵になってくとは興味深い。
話は凄いなぁ。
シリアスとまったりユーモアが同居する作品もあり、あぁ根っこは変わらないなぁと何故か懐かしく不思議だ、と感じましたし、その後の作品の雰囲気がわずかだが混じってるのもなかなか気分が良かった。
デビュー作もあり岩明先生はここから来たんですね。
また、巻末の上村先生との話。
アシスタント辞めて賞貰ってすぐ亡くなられてるんですよね。
それでいて、この淡々ととした描き方。
感動モノにしない感性などはもうね、感動すら覚えました。

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