小説花丸 わたしにください―十八と二十六の間に―
」のレビュー

小説花丸 わたしにください―十八と二十六の間に―

樋口美沙緒/門地かおり

樋口美沙緒先生

2018年12月25日
の話はワクワクして、止まらない。でも笑っちゃうくらい、エゴな攻めなのに、どうしていいかわからなくなるくらい相手を深く愛してる特徴が。そこまで?というくらい、期待を持たないよう自制する受けですが、読んでて止まらなくなります。本当魅力的です。
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