このレビューはネタバレを含みます▼
「死神」というあだ名でクラスで孤立している西村さん、そのクラスに転校してきた天真爛漫、ちょっと天然男子、高田くん。
死神のあだ名を闇の力の使い手的なものと勘違いし、自分も死神みたいにかっこよくなりたいという高田くん。
小学生がゆえに許される好きの連呼、さらりと可愛いと言ってしまう高田くんのずるさ、それにいちいち初々しい反応を示す西村さん…!
なんとも言えなく焦れったくて最高に尊い。
お姉さんの気持ちも凄くわかるし、ナイスすぎるフォローも素晴らしい!
いつまでも純粋×純粋な会話を見ていたいです!
小学生の頃にこんな友達欲しかった…!