このレビューはネタバレを含みます▼
まず、描かれているのは腐女子ではなく、人間の実態です🙂
次に、説明されているのは腐女子の中でカーストがあるという事実ではなく、この作者が強調したい主観的な腐女子です😊
腐女子のことについてかかれているとなると、少なからず腐女子あるあるに近づくと思いますが、残念ながらそうは感じませんでした☂
また、腐女子の中でカースト(人権に関する上下関係)があるかどうか、これは断言出来ませんが、派閥があるのは確かです😕
それは既婚しているとか、パートナーがいるだとか、仕事が上手くいっているとか、オシャレだとか、それぞれ相対的な違いはあります。
人間ですもの。ただそれがカーストに繋がるかどうか、これは断言出来ません😩
それこそ、作者の決めつけでしょう😔
正直なところ、「作者が、自分はヒエラルキー上方の腐女子であると主張する為・いわゆるキラキラしていてかつ影響力がある人(腐女子であれ非腐女子であれ)に対して仲間意識を示す為」に描かれた漫画なのだと推測します👁