最後の夜と知りながら
」のレビュー

最後の夜と知りながら

モーリーン・チャイルド/百日紅ばなな

レビューって、あてになる。

2019年2月19日
いや、ほんと堂々の低評価。
皆さんの評価通りですね。
好評価のものが、自分には合わないってことは
ままあるけれど、
低評価のものがおもしろいってことは、
皆無に近い。
絵もひどいけど、とにかくストーリーと
キャラクターが強烈。
愛、愛、ってさわぐけど、
それこそ、「じゃ、愛しますね。」と
始まるもんでもなかろうに。

いやー、超絶わがままなヒロインと、
拗らせたヒーローの
よくわからないバカバナシでした。
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