ヨーロッパ舞台のロマンス物語





2019年2月24日
花と悪魔から人物の画風が変わっていたので、同じ作者か一瞬見返しました。
ですが中身をみるとやはりバックの背景や、テイストは同じ作者さんだなぁと感じます。
個人的にはキャラの造作は前作の方が可愛らしくて好きです。
ストーリーはキャラ設定も含めもう少し捻りが欲しいところですね。
少し薄く感じてしまいます。
事件はありますが、こちらの感情が揺さぶられるような何かがなくさらっと流れてしまい物足りないです。
ですが、前作と同じように可愛らしさやヨーロッパの異国感ある雰囲気が伝わり、そういうのが好きな方にはウケそうですね。
ただ前作より強く、同じような題材の某ライトノベルを連想させてしまうので、やはりもう少し独自の個性があったらいいように思います。
ですが中身をみるとやはりバックの背景や、テイストは同じ作者さんだなぁと感じます。
個人的にはキャラの造作は前作の方が可愛らしくて好きです。
ストーリーはキャラ設定も含めもう少し捻りが欲しいところですね。
少し薄く感じてしまいます。
事件はありますが、こちらの感情が揺さぶられるような何かがなくさらっと流れてしまい物足りないです。
ですが、前作と同じように可愛らしさやヨーロッパの異国感ある雰囲気が伝わり、そういうのが好きな方にはウケそうですね。
ただ前作より強く、同じような題材の某ライトノベルを連想させてしまうので、やはりもう少し独自の個性があったらいいように思います。

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