3番線のカンパネルラ
」のレビュー

3番線のカンパネルラ

京山あつき

静かに ゆっくりと

2019年3月13日
じわりじわりと、でも確実に心に響く作品でした。
読み終えた後、脳内でエンドロールのように森山直太朗さんの「生きてることが辛いなら」が流れました。
気付いたら鼻水たらしながら泣いてました。
こんなに泣いたの、いつぶりだろう。
こちらの作者様の作品は初見でしたが、すっかり虜になりました。出逢えて良かった。
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