大変な超大作





2009年1月21日
青龍・白虎・玄武・朱雀という四神と、その四神それぞれと交わる運命の巫女たち、そして巫女を守る七星士たちが出て来ます。
魂を持った本(絵巻)を偶然手に取るところから始まる現代の巫女たちの運命ー。
ここでは青龍と朱雀の親友同士の巫女が国を巻込んだ対峙で傷つき合います。
しかし巫女と七星士たちを巻込む悲しい恋、友情、別れ、新たなスタートまで、それぞれが全部イイです。
この物語は私が中学生の時にアニメ化もしましたが、コミックで柳宿が死んだ時はとてもショックで本気で何日も友達と泣きました。今も読み返したら泣けます。
ちなみに私は現在玄武の巫女バージョンのコミックを読んでいます。似たような話はたくさんありますが、ふしぎ遊戯はひと味もふた味も違うんです、キャラがみんな本当に生きてそばにいるような気になります、読めばわかります。語り継がれるべき超大作です。
魂を持った本(絵巻)を偶然手に取るところから始まる現代の巫女たちの運命ー。
ここでは青龍と朱雀の親友同士の巫女が国を巻込んだ対峙で傷つき合います。
しかし巫女と七星士たちを巻込む悲しい恋、友情、別れ、新たなスタートまで、それぞれが全部イイです。
この物語は私が中学生の時にアニメ化もしましたが、コミックで柳宿が死んだ時はとてもショックで本気で何日も友達と泣きました。今も読み返したら泣けます。
ちなみに私は現在玄武の巫女バージョンのコミックを読んでいます。似たような話はたくさんありますが、ふしぎ遊戯はひと味もふた味も違うんです、キャラがみんな本当に生きてそばにいるような気になります、読めばわかります。語り継がれるべき超大作です。

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ちょこ さん
(女性/30代) 総レビュー数:0件