波乱なくハッピーエンドでした。

ネタバレ

2019年5月17日

このレビューはネタバレを含みます▼ 白い肌と銀色の髪が忌み嫌われている設定ですが、根拠のない風評なので、皇帝の宣言で鎮まってしまうし、逃げると言ってもすぐ見つかって抱かれてしまうし、当て馬らしき巫女には鼻もかけないしで、ひたすら溺愛で、敢えなくハッピーエンドという感じでした。ラキスの心の葛藤というかモノローグは、堂々巡りの繰り返しが多く、少ししつこかったかな。ジンサイドのストーリーもあると良かったです。

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絵理子さん

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