さぁ、ラブの時間です!
」のレビュー

さぁ、ラブの時間です!

上杉可南子

不快感すごい

2019年5月17日
結局のところ作者さんが何を伝えたかったのかわかんなかった。IQ180の天才設定も早々にどっか飛んでいってしまったし。愛が無い愛憎劇を初めて読んだけど酷い。程よいムカつきを楽しむなら2巻の途中までで、後は不毛なグダグダ展開が続き、終盤は子どもが絡み最悪でした。この作者さんに苦手イメージそんな無かっただけにショック(-_-)
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