幻影夢想
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幻影夢想

高屋奈月

今読んでも

2019年7月11日
中学生のとき、15年前。流行っていたフルバを貸してくれるという友人が、先にこっちを読めとかしてくれた幻影夢想。涙でページをシワシワにしてしまい、謝ったのを覚えています。友人は満足げに許してくれました。
アラサーになって読んで、またこんなになくとは思いませんでした。
こんなに愛せる人に出会えることは奇跡だと思います。二人の愛の深さに泣いてしまう。
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