七つの大罪プロダクション
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七つの大罪プロダクション

鈴木央/坂元千笑

さらっと気軽に読めます

2019年8月6日
スピンオフということもあって、本編では敵対しているキャラも普通に出てきて、何だかんだ仲良くしているのが良いですね。本編の展開がシリアスなほど、ホッと一息つきたい時に読みたくなる本です。
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