このレビューはネタバレを含みます▼
連載開始から10年ぐらい経っているんでしょうか。この漫画が載っている雑誌は、金瓶梅以外は同じ作品を繰り返し掲載していて飽きてしまい、買わなくなったので、こちらで単行本が読めてよかったです。
金蓮の生い立ちを読んで、今まで分からなかった部分もよく分かりました。へいじさんのことも、それから、第七夫人がいたことも初めて知りました。
女同士の争いは、リアルでもなかなか恐ろしいものですが、一夫多妻制だと本当にこうなりそうで、自分だったら多分不眠症になるだろうなあと思いました。
それこら、浮気がバレたら旦那様に嫌われるようなことが書いてありましたが、金蓮とへいじは、合意ではないことが多いですけども、結構ほかの男性と関係してしまってますよね・・・無理矢理されてもショックではないみたいですし。
旦那様もお盛んすぎて、一体何歳なんだろうといつも思います。
西門家の財産が決して綺麗なものではないことも知って、あんまりお近付きになりたくない人たちだなーなんて改めて思いました。
お話としては面白いんですけどね、いつ子供ができるんでしょうかね。(雑誌では数年前にへいじさんが身ごもったような・・・でも流産したような記憶が)
私は第一夫人が一番好きですね。いざと言う時に怖いですけど・・・。