文学処女
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文学処女

中野まや花

加賀屋先生の父と母、加賀屋先生と父の話

ネタバレ
2019年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 6巻まで既読です。巻数が進むほど面白くなっていると感じた作品です。4巻を読んでから、この作品にハマりました。私はこの作品で「加賀屋先生の父親と母親のエピソード」と「加賀屋先生と父親のエピソード」が好きで、読むのを楽しみにしています。あまり主人公の月白の話には興味を持てませんでした。続きが早く読みたいと思う作品です。
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