このレビューはネタバレを含みます▼
各巻本だと表紙カバー裏にコネタあって楽しかったので、電子でもあるといいのにな。
5巻、神が降臨したときは興奮しました！神というか精霊というか、ダンスそのものみたいな！髪の先までダンスの要素というかまといつく空気までダンスなんだなって説得力があって、杉木の崇拝を理解できました。でも、だからこその最後のとこ行き違いというより鈴木がふられたみたいになっててすごく切ない。杉木が自分の敗北を受け入れられるまで二人の恋は発展しないのかなぁ。まだまた先は長そうですね。ラストはハッピーエンドでお願いしたい…。ダンス漫画って最後別れて終わるイメージ強いんでぜび、大団円でお願いしたい…
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