このレビューはネタバレを含みます▼
警察キャリアの斎藤と巡査部長の矢島。
斎藤は見た目ソフトなエリート、矢島はいかにも叩き上げの強面。
どうみてもルックス的に攻めは矢島だろうと思うが、まさかの受け…
斉藤は俺様ワンマン上司な上にバリタチ…設定すご過ぎ！
１巻での受けは気持ちがついていかなくて攻めに押され気味だったのが、
2巻では徐々に絆されていく様子がよくわかります。
濃厚な営みを強いられながら快感をこらえる表情にゾクゾクしました。
抱かれていくにつれ色気が増して悪い虫がつきそうになり、無自覚に攻めをヤキモキさせるので、天然小悪魔系？というか実は主導権は矢島が握ってそうな気も。。
続きが楽しみです！
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