雨柳堂夢咄
」のレビュー

雨柳堂夢咄

波津彬子

不思議ワールド

2009年3月18日
古い骨董品だからこそ宿る、普通は目に見えない不思議なもの。それに絡む人間とのお話です。
自分のまわりにあるものがあるべくしてここにある、というか、自分が物を選んでるだけじゃなく、物が私を選んだからここにあるのかな😶って思わせてくれる作品です。
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