拝啓、兄さん様
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拝啓、兄さん様

田倉トヲル

後日談を妄想して楽しんでいます。

2019年10月16日
アニメ映画のような書き出しから始まって、一人称小説のように書き進められていく、主人公の心情が構成の主軸となるお話。
後半のたたみかけは、逆に妄想を掻き立てられるます。
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