その名前を君は知らない
」のレビュー

その名前を君は知らない

四宮和

好きな作家さんだけど…

2019年10月19日
物語は7年ぶりの再会から始まります。
教育実習だった間宮に『先生になる決め手をくれた生徒」昴流。
それなのに再会した昴流を、同一人物だと気づかない間宮。
成長したから?
イケメンのハーフだよ?
変わったフルネームだよ?
目の色は変わらないよ?
「初めての大切な生徒」だと本人も言ってるよ?
覚えてる要素は数々あれど、忘れる要素は全くない。
設定が破綻しすぎてて、
『はぁぁぁ〜ッ⁇⁇⁇』
って途中で読む気無くなった。
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