訴えれば?





立派なパラリーガルになるためには不必要な行為だと、なぜロースクールに通っていた主人公が思わないのか不思議ば話です。
好きなら何してもいいと思っているのか、この男は!って何度も思いました。
100歩譲って主人公が、この弁護士を好きなら、まあ強引な男ってことで納得も無理やりするけど、他の人が好きなのに…。
こんなに主体性がないのでは、弁護士としてやっていけないでしょう。
他にも、パラリーガルは、弁護士と同僚じゃないので、さん付けで呼んだりしないと思います。〇〇先生ですよね。
そしてクライアントとの打ち合わせで、弁護士側が三ツ星レストランを予約してお金も払うなんて無いでしょう。当然クライアントの好意ですよ。
3巻まで読みましたが、モヤモヤするのは、私だけでしょうか?
でも、ちょっと弁護士事務所の話は、懐かしかったです。

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