文学処女
」のレビュー

文学処女

中野まや花

文学作品みたいな素敵な言葉が沁みます

2019年12月17日
小説を心から愛する編集者の先生への一途な思いがジーンときます。やっと実りそうな恋。でもこの先の伏線回収で展開が変わるのかも!?なんて今からドキドキしています。恋心を表現する言葉がとても素敵なコトバで、まるで文学作品を読んでいるかのようです。
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