帝一の國
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帝一の國

古屋兎丸

馬鹿真面目すぎて笑っちゃう

2019年12月29日
古屋兎丸先生はライチ☆光クラブで知って、ギャグを挟みながらも耽美でグロテスクでシリアスなイメージが拭えなかったのですが、先に実写映画を見てから漫画を読み始めました。
実写には実写の良さ、漫画には漫画の良さがあり、大変満足しています。
古屋兎丸先生はやっぱり純粋に狂った人間を描くのが上手い…好きです。
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