世界のどこかで





2019年12月31日
アメリカの銃社会も この作品も 憎むべき武器で己を守る、というような矛盾をどこかで痛感するような重めのテーマでも こういう描き方をしていくことでどんどん読者を引き込む作品となるんだなと 素直に思いました。 よい作品です。

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天音 さん
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