親友の処女を奪うのは、俺だ
」のレビュー

親友の処女を奪うのは、俺だ

まひるの影郎

夢がある、愛がある

ネタバレ
2020年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 献じられてきたことに、若い二人が挑戦して、少しずつ、カラを破っていくところがすばらしい。読んでいる者に、希望と、爽やかな気持ちがもらえる作品です。大切にしたい物語だ。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!