愛しさと切なさと

こちらの作品はずっと「後で購入する」に入れていていて、タイミング見計らっていたらGUSHコミック40%オフなんて太っ腹なSALEがあったので、速攻購入。やっぱ買って良かった。

桂小町さんの作品って、美麗で匂いたつ色香を放っていて、尚且つ切なさと愛しさが混在していて、読んでいて堪らなくなりますです。ハイ。

ROUGE4巻にあたるラヴィアンローズは、今後なかなかハードな展開が待っていそうで、読むのを躊躇しそうです。
藍が今後は酷い目に遭わないことを願って止みませんが、きっと無理なんだろうな…。

あとROUGE2巻・3巻にあたる短編が、スピンオフの大和と由紀夫CPのお話の「赤と黒」の方にも重複重複して入ってるのが地味～に面倒ですな。