この俺が、マグロ女子とのセックスなんかに溺れるワケがない。
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この俺が、マグロ女子とのセックスなんかに溺れるワケがない。

西臣匡子

なんとまぁ、ドキドキワクワク。

2020年1月7日
いつもなら、西臣先生のお描きになるSな男性とMな女性の作品を期待してたら、恋愛は未経験でも男勝りな女性とH経験が豊富な恋愛童貞なチャラ男の もしかして、もしかする恋愛作品で 興奮してます。面白いです。まだ 3話までですが、えっちぃシーンが小出しされるのも 新鮮でいいです。会話のテンポもいいのですが、小鳥遊椿さんの時々見せる女性らしい微笑とか恥じらいとか もう そりゃ ヒーローでなくても 私でも 可愛い、とか思って惚れてしまいそうになりますね。エロゲーとサバゲ―をヒントにして作られたのかなって思ってるんですけど、一話ずつ、二人が お互いに攻略されているような構成になってるような気がしました。西臣先生の作品の大ファンでいつもなら コミックスになるまで 松のだけれど、無料版を読んだら 次が読みたくて、購読知らずにはいられませんでした。
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