白骨の貴方に臓物と愛を
」のレビュー

白骨の貴方に臓物と愛を

葛城阿高/国原

堂々巡り

2020年1月14日
面白い設定で、主人公のヒーローに対する執着は凄いものがありました。でも同じ説明が作中に何度も繰り返されるから辟易しました。説明部分を何度も繰り返さなければ100ページで収まる話です。
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