考えさせられました。

2020年1月15日

BLの世界では、ノンケとゲイの2グループしか存在しないように描かれてあるけれど、ノンケが実は今気づいたバイでもいいんじゃないかなぁってこの作品を読んでて切に思いました。そしたら、きっと苦しい恋も少しだけ半減するんじゃないかなって。実際問題はそんなに簡単な事じゃないだろうけれど、この作品を読んでいて、色々とそういう事を考えたのはゲイの彼がとてもピュアで友達思いで、素直で良い子だったからかもしれません。

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karoru さん

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