惡の華
」のレビュー

惡の華

押見修造

何度読んでも感動する作品

ネタバレ
2020年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半中学時代の暗い闇に堕ちていくような展開から、まさかの後半、高校生活での出会いによって徐々に暗闇から明るい場所へと向かって行く、主人公の心の動きと成長を見事に表した作品です。
読む度に感動して余韻に浸ってしまう。
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