このレビューはネタバレを含みます▼
キャストとお客からはじまった恋の話。途中、お客(受)がたまたま入った飲食店でキャスト(攻)が友人と会話している内容を聞いて傷つき離れていくお話がありそれが可哀想でした。
最後はハッピーエンドですが、全体的にお話はまとまっておらずお互いどこに惹かれたのかもイマイチ。そんなに簡単に許せるものなのかなぁと違和感がありました。絵も雑で好みは分かれると思います。
他の方がレビューされているように本題作ではないお話がありますが、絵が雑すぎて読む気が失せました。あれはいらないかなぁ…
修正はモノに線が入っているだけなので形がわかりリアルな描写です。電子書籍によくある『何がモノで、どこに何が入ってるのかわからない』というモヤモヤはありません。