ファンタジー 人間と魔法使いの明るい共生





2020年2月22日
ラベルが、良い目を持っている。
しかしそれが怖い人にとっては怖い。
ただ、エイベンの人物像がそれほど切り取られたように感じられなかった。なんとなく描かれたように思えるというか。
本編のほうは幾つもの支流のあるストーリーだったが、こちらはほぼ使役と聖木の話。
全くエッチシーンは無いので、淡々と話が進行。
芋虫はキモかった。やはりジブリを思わせる。
リーさんのビジュアルは一層崩れた。主人公でないにしても、なんかなぁとは思う。
しかしそこは評価に無関係。
魔法が使える=自由に何でも出来る、ではなく、為政者により制限されていることに、このストーリーの新しさがあったが、それを、本編で解き放ってしまったので、どうもどこか緩い展開と感じた。
しかしそれが怖い人にとっては怖い。
ただ、エイベンの人物像がそれほど切り取られたように感じられなかった。なんとなく描かれたように思えるというか。
本編のほうは幾つもの支流のあるストーリーだったが、こちらはほぼ使役と聖木の話。
全くエッチシーンは無いので、淡々と話が進行。
芋虫はキモかった。やはりジブリを思わせる。
リーさんのビジュアルは一層崩れた。主人公でないにしても、なんかなぁとは思う。
しかしそこは評価に無関係。
魔法が使える=自由に何でも出来る、ではなく、為政者により制限されていることに、このストーリーの新しさがあったが、それを、本編で解き放ってしまったので、どうもどこか緩い展開と感じた。

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romance2 さん
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