ぼくの地球を守って
」のレビュー

ぼくの地球を守って

日渡早紀

ストーリーに引き込まれる

2020年2月22日
現代と過去生が交錯しながら話が進んでいきます。
個人的にはSFはあまり得意ではなく、
友人から名作だと勧められてはいましたが、
なかなか読み始める気持ちになれずにいました。
しかしとあるラジオで本作品について
語られており、とても深いストーリーだと
感じ、絶対読みたい!となりました。
実際に読み始めてみたところ
様々な伏線が散りばめられ、
とても続きが気になりますし
台詞や絵も美しく印象に残ります。
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