攻めの過去の重さの必要性





2020年3月7日
そこまで重いものにする必要があったのかと疑問です。ハッピーエンドにしても少しの辛さが一生付きまとってしまう感じ。
先生は、何かあればどんな時でも絶対に志緒を置いて相手の所へ行くでしょう。必ず帰ってきてくれるだろうけど。
だからと言って、相手を蔑ろにしてしまう先生ではクズすぎて話にならないし。
両方立てれば身が立たずって感じでこの重い過去のテーマは難しく、先生は簡単に志緒に落ちてしまうし子供なんてそもそも内容的に必要ないと感じました。
あと、最後の方で志緒と大事なとこなのに昔の人を見かけただけで飛んでいく先生ってなんなの?って感じでしたね。
先生は、何かあればどんな時でも絶対に志緒を置いて相手の所へ行くでしょう。必ず帰ってきてくれるだろうけど。
だからと言って、相手を蔑ろにしてしまう先生ではクズすぎて話にならないし。
両方立てれば身が立たずって感じでこの重い過去のテーマは難しく、先生は簡単に志緒に落ちてしまうし子供なんてそもそも内容的に必要ないと感じました。
あと、最後の方で志緒と大事なとこなのに昔の人を見かけただけで飛んでいく先生ってなんなの?って感じでしたね。

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