小説の神様
」のレビュー

小説の神様

相沢沙呼/手名町紗帆

期待大です

ネタバレ
2020年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルもイラストも奇をてらっているわけでなく、すーっとしていて読みやすいです。内容も面白くなりそうな展開で「メディア化」というのもうなずけます。

しいて不安要素を言うと、個人的には妹さんの病気フラグがちょっと苦手です。
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