アレキサンドライト
」のレビュー

アレキサンドライト

山藍紫姫子

ライトではない小説

2020年4月7日
他の方のレビューでも書かれていますが、耽美的。ラノベは日常口語的な文体の作品が多いイメージですが、本作の筆致は小説のよう。
どこから読み返しても美しい愛憎の世界に引き込まれます。
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