子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記(分冊版)
心の支えにさせて頂きました(^-^)b





2020年4月13日
乳ガンの術後定期検診で、子宮筋腫と子宮内膜肥大の恐れがあるとの診断を受けて、ビビっていた時にこの本を読ませて頂きました。
どんなことをするのか分かったし、おもしろオカシク描かれていたので、気持ちがちょっと軽くなりました。
結果は、今のところ大丈夫なので経過観察になりました。
先生も看護師さんも優しかったし、痛い検査は無理にやらなくてもいいって言って貰えたし、ビビり過ぎてた自分が恥ずかしいです。
心配なことがあったら、早めの診察が安心ですね。
でも、あの診察台はやっぱ恥ずかしい…(^_^;)
どんなことをするのか分かったし、おもしろオカシク描かれていたので、気持ちがちょっと軽くなりました。
結果は、今のところ大丈夫なので経過観察になりました。
先生も看護師さんも優しかったし、痛い検査は無理にやらなくてもいいって言って貰えたし、ビビり過ぎてた自分が恥ずかしいです。
心配なことがあったら、早めの診察が安心ですね。
でも、あの診察台はやっぱ恥ずかしい…(^_^;)

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ぼーちゃ さん
(女性/40代) 総レビュー数:5件