蜘蛛ですが、なにか?
」のレビュー

蜘蛛ですが、なにか?

かかし朝浩/馬場翁/輝竜司

4巻で限界

2020年4月14日
途中までとても面白かったんだけど…
考察だの説明だのが多すぎて読んでてめんどくさいというか、途中から読者置いてけぼりというか…
絵はうまくはないけれど描き慣れていて、見やすいです
文字量や説明の多い漫画は嫌いではないけれど、これは多すぎる
小説でもいいんじゃない?という感じの説明文の多さ
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