霧の日にはラノンが視える
」のレビュー

霧の日にはラノンが視える

縞田理理/ねぎしきょうこ

現代妖精譚

2020年4月17日
ドキドキの恋愛モノではありません。
現代社会で人間に紛れて生活する妖精さん達のお話です。
派手な魔法が出てくる話ではないので、魔法が好きという人には物足りないかな?
話の後半はかなりシリアスなので、好みが別れると思います。
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