このレビューはネタバレを含みます▼
六話目で急に設定変わった?話違いすぎてて前話買い忘れたのかと思いました。
今までは受けが散々攻めの父親に遊ばれて捨てられたみたいなこと言ってたのに、六話で突然それは嘘だったみたいな話になっててなにを言ってるんだこいつはとなりました。
六話を読むと攻めの父親が受けをとても慈しんで大切にしていて、でもそれだと受けが攻めに取り入るために攻めの父親をめちゃくちゃ貶めてた性格の悪い人間ってことになるんですが。
攻めは攻めでピュア可愛い子を装いつつβ馬鹿にする言動が見られて、作者がどういうつもりなのかよくわかりません。