社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった
結城鹿介/髭乃慎士
このレビューはネタバレを含みます▼
ブラック企業の話が出てくるときはこういうのはありそうかもとか実体験もあって書いたのかな?と想像できて面白かったけど実際シエスタ時間という食後の昼寝や2課の課長が部下の私情(痴話喧嘩)を考慮して帰らせるのはまあ漫画だから仕方ないですけどそれゆえに現実味がないことで現実ではなりたたないし、実際こんな優しい人はいないなってしらけましたね
勝手に笑
あと主人公がいちいち転生した会社の待遇に驚くのがうざいなぁって
まあこんなこと
いいなできたらいいな
こんなことあったらいいなで見てみて面白いという感じです
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