時の羅針盤
」のレビュー

時の羅針盤

CJ Michalski

運命の出会い🖤

2009年9月15日
さすがですね~😃CJセンセは✨「僕のペットは~」や「吟遊詩人シリーズ」を描いてる人と同一人物なんて…(思い切り褒め称えております😶)
これはギャグじゃないのでそういうのを求めてる方には向かないかも。
ストーリーはシンプルですがその分登場人物の心情が繊細に描かれているので読みながら一緒に切なくなったり苦しくなったり…橘のジジイが心底憎らしくなったり😠でも最後は幸せ✨黒田がちょっぴり不憫ですが…彼はこれからも高見沢に嫌がられながら天然ピュアピュア小悪魔ちゃんな暁人を想い続けるのかしら?
今現在このサイトでは未配信ですが「たとえ囚われの恋でも」というCJセンセの作品があるのですが、人物設定や話の流れがちょっと似てるなぁ、と思ってしまいましたがコレはコレで好きです😃切ない系の話が好きな方はパック買いオススメです😶
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