何度でも

2020年6月14日

読めますよ、この作家さんの作品は。池田先生の作品で一番最初に読んだのがこの作品だったと思います。そこから池田ワールドにはまりました…。辻占売は気持ちが弱くなった時に読み返し、明日への活力にしています。安堵の微笑みアリ、悲しみや嬉しさの泣きアリ（私的には泣きの方が多いかも…😊）で、今日もまた読みたくなってしまいました😉

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fuku さん

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