愛と憎しみのあいだ
」のレビュー

愛と憎しみのあいだ

メラニー・ミルバーン/羽生シオン

作者買い

2020年6月16日
変わらず、セクシーな人物を描く作家さんです。
ストーリーの鍵はヒロインに重荷を背負わせたくなかったヒーローの行動によってこじれていくのですが、事情が分かると致し方ない部分も・・・ヒーロー母がヒロインに言い放った言葉だけは、どうにも許せなかったです。
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