ふたりのαに娶られて
」のレビュー

ふたりのαに娶られて

鈴代

さすが鈴代先生作品ーー!!!

ネタバレ
2020年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初から最後まで画面が綺麗で、全てのページがコミック表紙クオリティです。まだまだ始まったばかりですが、なるほど~ふたりのα!こちらのオメガバは運命より相性を優先する少し未来的な世界なのかな?会いたくてたまらなかったのはわかるけど、もう少しご両親とお話しさせてあげて欲しかったな。ここから初めての発情期に入るようですが、どんな展開になるのか楽しみです。*6話読了後レビュー*いやーあの洗脳支配アイズどうにかしたいー!もやもやするー!ついつい追加レビューしてしまうほどにどげんかせんといかん。流星の意思がまさにお星さまになっちゃうー!流されないで二人を見極めて欲しいな。たぶん、流星はそれができる子だろうにな。はた迷惑な力を行使されないように何か方法はないものか。両親よ!あーたの長男どうにかしておくれ。どうしても展開の流れで愛之助に個人的に心が動くけど、流星もお兄ちゃんのほうに実は欠片でも魅力を感じてるのかなぁ?今んとこ兄に何も見いだせてない私はミスリードされてるのかしら?*7話読了レビュー*あぁ~ちょっとわかったかな…。お兄様は長男なのに家督相続の証のオッドアイが弟に出現したところから、なんか拗れたのかな。洗脳支配アイズパワーは兄のが強いという矛盾。流星のことは相性がいいから、欲しいんだろな。そこに好きとか、愛しいとかの感情はなくコレクターさんの気持ちっぽいけど。ラストのあれは…愛之助を想像したんじゃないのかな。ダメだ~心が削れる。
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