ゆうぐれのまち
」のレビュー

ゆうぐれのまち

三池ろむこ

長編

2020年7月25日
詩的な表現が似合うようなどこか感傷的なお話
山場があるわけじゃないんだけれども、過去と今を回想する決して穏やかではないんだけども緩やかな話がなんとなく好き
何度も読み返すかっていったら悩むけれども
なんとなく秋とか夕方に似合う気がして好きです
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