痛々しいけど共感もする





2020年8月27日
毎度、動向を追ってしまう作者さんの一人です。pixivのころから、絵の可愛さやモノの噛み砕き方に惹かれていましたが、最近の著書は特に痛々しいくらいの内容です。でも全然わからない訳ではない、むしろ共感できてしまう自分はおそらく作者に近いんだと思います。生きづらさや生きる理由、インナーチャイルドなどの哲学にも通づる作者の血と汗のにじむドキュメンタリーだと言えます。

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