ぼくの地球を守って
」のレビュー

ぼくの地球を守って

日渡早紀

不朽の名作

2020年8月27日
子どもの頃、マンガを読んで泣くという経験を初めてした作品。子ども時代の紫苑のエピソードでやられました。でも今読み返してみて、読者は紫苑の過去や心情を追体験してるから彼の言動や後悔も理解できるけど、月基地の人たちは意味不明で怖かったろうなーって思ってしまった。それでも紫苑好き。
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