BOB爆誕♪





2020年9月11日
BOBの設定はオメガバースの前日譚として考えられたそうで、
読めばなるほど興味深く、夢や可能性が広がっていくようで楽しみで仕方ありませんでした。
なんてロマンティック!
その世界観もすんなりと受け入れられ、はいりこんでしまいます。
芙蓉と春雷、鈴蘭と紅、錦と三つ葉、乾隆さんとお父さんと椿ちゃん、
それぞれのエピソードはイキイキとしていて、
ストーリーがまさに目の前で色鮮やかに繰り広げられているような感覚に。
登場人物が多い分、これからより世界が色濃く豊かに展開されていくのかと 初読からずっとワクワクしています。
一冊読み終えたあとに改めてみる
カラーの表紙絵や扉絵はますます色っぽく、
繊細な色味や線など 余すところなく魅入ってしまうほど美しいものでした。
続刊を心待ちにしています!
2020/4/20/全237p(Ep.1~7+描き下ろし3p キャラ設定&プチ漫画+カバー下あとがき+電子限定漫画3p)
読めばなるほど興味深く、夢や可能性が広がっていくようで楽しみで仕方ありませんでした。
なんてロマンティック!
その世界観もすんなりと受け入れられ、はいりこんでしまいます。
芙蓉と春雷、鈴蘭と紅、錦と三つ葉、乾隆さんとお父さんと椿ちゃん、
それぞれのエピソードはイキイキとしていて、
ストーリーがまさに目の前で色鮮やかに繰り広げられているような感覚に。
登場人物が多い分、これからより世界が色濃く豊かに展開されていくのかと 初読からずっとワクワクしています。
一冊読み終えたあとに改めてみる
カラーの表紙絵や扉絵はますます色っぽく、
繊細な色味や線など 余すところなく魅入ってしまうほど美しいものでした。
続刊を心待ちにしています!
2020/4/20/全237p(Ep.1~7+描き下ろし3p キャラ設定&プチ漫画+カバー下あとがき+電子限定漫画3p)

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