星4,5。龍と竜4作目。颯太18歳、やっと!





2020年9月28日
シリーズでは、現在、獣5冊→龍と竜7冊→東西4冊(たぶん)。
ただし、各シリーズラスト1−2冊は、総集編的な後日談なので全3部読んでから読むと、横のつながりや時系列的にスムーズで面白い。
龍と竜は、<1→2白露→3銀の鱗→4虹の鱗→5啓蟄→・・(全3部読んで)・・6清明→7蜜月→?>。
前の銀の鱗に引き続き、弟颯太の話。
やっと大人?扱いされる。
なかなかに、気の長いお話でした。
がんばれ颯太!
白金台にお店がオープン。
レビュー情報によると、脇役のブラックなDr黒崎は背徳のマリアに登場していたそうな。
そうだったっけ?
今度読み返してみよう。
ただし、各シリーズラスト1−2冊は、総集編的な後日談なので全3部読んでから読むと、横のつながりや時系列的にスムーズで面白い。
龍と竜は、<1→2白露→3銀の鱗→4虹の鱗→5啓蟄→・・(全3部読んで)・・6清明→7蜜月→?>。
前の銀の鱗に引き続き、弟颯太の話。
やっと大人?扱いされる。
なかなかに、気の長いお話でした。
がんばれ颯太!
白金台にお店がオープン。
レビュー情報によると、脇役のブラックなDr黒崎は背徳のマリアに登場していたそうな。
そうだったっけ?
今度読み返してみよう。

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まるちゃん さん
(女性/40代) 総レビュー数:0件